LINE@はクーポンとタイムラインを併用しよう
LINE@を運営しようというお店・企業は主に「クーポンの発行」が目的になると思います。
しかし、LINEユーザーは私達が思っているよりも「コミュニケーション」を求めているものです。
実際にタイムラインに投稿するか、しないかで、
・クーポンの利用率
・友だち数の増加数
に影響が出ました。
企業や店舗がユーザー、消費者と「コミュニケーションする気があるか否か」を皆さんのお客様は敏感に察知しているのです。
「安売りすればいいのだろう」
「値引きすればいいのだろう」
では、あまり大切に扱われていないような気がして寂しくなりますよね。
かと言ってあまりに堅苦しいコミュニケーションも、せっかくのLINE@の特性を活かせません。
お客様一人、ひとりに話しかけるつもりで投稿すればお客様との距離も縮まり、あなたのお店・サービスのファンになってくれるかもしれませんね。
それではまた。