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2020年3月21日 / 最終更新日時 : 2020年6月6日 ぬこファクトリー WEB広告

ソーシャルメディア広告の画像は、”広告っぽくしないこと!”

ソーシャルメディア広告の画像は、”広告っぽくしないこと!”

去年からFacebook広告、Instagram広告を中心に、ソーシャルメディア広告運営のお手伝いをさせてもらうことが多くなりました。
それに伴い、「いい広告」と「悪い広告」が存在することがわかってきました。

ただ、その基準がいわゆる”旧来のいい広告”と乖離することが多く、ソーシャルメディア広告を出す側、制作する側、運営する側がそれぞれ意識を変えないといけないなと常々感じていました。

今日はそんな「いいソーシャルメディア広告」と「悪いソーシャルメディア広告」についてご説明していこうと思います。
その前にまたまた前回から大きく間隔が空いてしまいました。書きたいことはたくさんあるんですけど、定期的に更新出来ないのは我ながらよくないですね。反省です。

目次

ソーシャルメディアに出す広告は「ソーシャルメディアっぽいこと」が大事。

もう見出しの画像で大体お分かりですね?
こういう、いかにも「広告!チラシ!!」という画像はルール的にNGなんです。

では具体的にどういうことか、Facebookの広告に関するルールを見て見ましょう。

また、画像内のテキストを20%未満に抑えると、パフォーマンスが高くなることがわかっているため、Facebook、Instagram、Audience Networkで配信される広告を審査プロセスの対象にし、広告内で使用されている画像テキストの量を調査しています。Facebookでは、文字が多すぎる広告画像や広告動画を低品質とみなしています。

広告画像のテキストについて | Facebook Businessヘルプセンター

そうなんです、初期の頃にグーグル広告、ヤフー広告でも厳密に守られていた「20%ルール」(と呼ばれていたかどうかは定かではありませんが)が、ソーシャルメディア広告では厳密に守られているのです。

実例による説明もありますのでもっと詳しく知りたい方は、広告画像のテキストについて | Facebook Businessヘルプセンターをご覧下さい。

ソーシャルメディア広告の理想は広告と分からないような広告であること。

理想は広告と分からないような広告であること。

ではなぜソーシャルメディア広告(Facebook広告・Instagram広告)では、広告に使う画像に占める文字の割合を20%以下にすることが望ましく、厳密に広告の品質に影響するよう審査の基準が設けられているのでしょうか?

それは、「ソーシャルメディア広告であるから」です。
ん?なんか「卵が先か、鶏が先か」みたいな話になってきましたね。

簡単に言うと、普段ソーシャルメディアを利用するユーザーが画像をアップする時にごちゃごちゃと文字の入った画像をアップすることはないですよね?ですから広告と言えども、「ソーシャルメディアらしく自然ですぐに広告とは気が付かない画像が望ましいし、そのほうがクリック率も良くなる」ので、広告を出稿するユーザーのためにも推奨しているという理由によるものです。

実際Facebook広告のサポートの方によると、ソーシャルメディア内で配信する広告である以上、「らしさ」は他のメディア以上に意識するし、審査の基準もその考え方に基づいている、とのことでした。

実際にツールで確認してみよう。

Facebook広告には予め「テキストオーバーレイツール」という、画像内のテキスト量を分析し、「広告に利用する画像の質」を判定してくれるツールが存在します。

では、実際に画像を使って、どういう評価がされるのか検証してみましょう。
使うのはこの画像です。

サンプルー1:テキストなし


当然ながら全く問題ないですね。

サンプルー2:テキスト量20%以内の場合


お!これも問題なく掲載されるようです。ルールに従って20%以内に抑えているので当然と言えば当然ですが、結構ドキドキするものですね。
では次の画像です。

サンプルー3:テキスト量40%以内の場合


ついに警告が出ましたね(笑)。『広告のリーチがやや少なくなる可能性があります。』という文言から「まぁ掲載はしてあげるけど、本当は良くないから直したほうがいいと思うよ?」という軽い注意という感じですね。ついついこのぐらいは入れちゃえとなってしまいそうですし、この程度の広告画像は正直よく見かけますが、実はもう警告というか注意が入っていたんですね。

サンプルー4:テキスト量60%以内の場合


あ、怒った・・?という感じ。。ちょっと涙目になってしまいそうですし、ビビリますね。。
「お前ふざけんなよ」
というFacebookからの怒りの波動が感じられます。

こうも段階的に警告のレベルが上がっていくと、やはり厳密に審査が行われているのが分かりますね。
これ以上Fadebook様を怒らせると何が怒るか分かりませんが、ここまできたら最後までやりきってしまいましょう。

サンプルー4:テキスト量80%以内の場合


キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!
マジで激おこプンプン丸です!!
警告文のレベルも段違いです!

『広告は掲載されません。』 えっ・・・・。掲載されないんですか・・・?

さらに補足説明も怖いです。
『広告の画像に含まれるテキストが多すぎるため、ターゲット層にリーチできない可能性があります。広告の画像にはテキストを含めないようにするか、含めるにしても少なくすることをおすすめします。例外が認められていない場合、確定前に画像を差し替えてください。』(命令口調になってる・・・)

このように画像内のテキスト量に関してはFacebookは厳密に審査しており、段階的に広告の質が判断されているのです。
では、ソーシャルメディア広告に限らず、WEB広告全般において「広告の質が低い」とは、どういうことでしょうか?どんなデメリットがあるのでしょうか?

「広告の質が低い」ことのデメリットとは?

ここではグーグル広告のヘルプから引用した内容をご紹介しましょう。

広告の品質は、さまざまな場面で広告の掲載結果を左右する重要な指標です。

  • 広告オークションの参加資格: 広告の品質評価は広告ランクの下限値を決定する要素のひとつとなるため、品質の評価によっては、広告に掲載資格自体が与えられない場合もあります。
  • 実際のクリック単価(CPC): 一般的に、広告の品質が高いほど、クリック単価は低くなります。つまり、広告の品質が高いほど、1 クリックに対するお支払いを抑えられます。
  • 広告の掲載順位: 一般的に、広告の品質が高いほど、広告の掲載順位は高くなります。つまり、広告がページ内のより高い位置に表示されます。
  • 広告表示オプションやその他の広告フォーマットの表示資格: 広告表示オプションやその他の広告フォーマット(サイトリンクなど)を表示できるかどうかは、広告ランクによって決まります。

つまり、広告の品質が高いほど費用が抑えられ、広告の掲載順位が高くなって広告効果が高まります。Google 広告システムは、ユーザーが探している情報に合致する関連性の高い広告を表示することで、広告主様、ユーザー、サイト運営者様、Google のすべてがメリットを得られる仕組みになっています。

広告の掲載順位とランクの仕組み

内容をまとめると、

  • 高いクリック単価を設定されることで同じ予算でもクリック数が減らされる。
  • 掲載順位も下げられる。
  • 最悪広告が掲載されない(掲載するためのオークションに参加すらさせてもらえない)。

ということになるのです。
予算を有効活用し、成果を残すためにも「広告の質」についてはもっと真剣に取り組みたいですね。

ただ、今後WEB広告のフォーマットが変化していく中で、画像にテキストを入れるメリットはなくなるかもしれませんし、実際画像にテキストを入れない広告も見かけるようになってきました。

ソーシャルメディア広告以外の通常のWEB広告でも今後は同じことを意識すること。

その理由は、

・利用者の大半がスマートフォンで広告を見ており、画像に文字を入れても小さくて見えなくなるから。
・画像とテキストを組み合わせた広告(レスポンシブディスプレイ広告)が主流となり、それぞれが互いを補い合うことが出来るようになったため。

こうした理由から、画像内における広告の重要性は下がりつつあるのです。
いまいちイメージがつかめない方のために実際にサンプルをご用意しましたのでご覧頂きましょう。

Facebook広告のサンプル

Facebook広告のサンプル
(1)本文
(2)広告画像(または動画サムネイル)
(3)画像テキスト

引用元:広告画像のテキストについて

グーグル広告のサンプル

スマートフォン等、モバイル機器に掲載されるグーグルレスポンシブディスプレイ広告のサンプル

スマートフォン等、モバイル機器に掲載されるグーグルレスポンシブディスプレイ広告のサンプル

(1)画像
(2)広告見出しテキスト
(3)説明文テキスト
(4)会社名
(5)ロゴ画像

PC等、デスクトップ機器に掲載されるグーグルレスポンシブディスプレイ広告のサンプル

PC等、デスクトップ機器に掲載されるグーグルレスポンシブディスプレイ広告のサンプル
(画像とテキストの組み合わせはスマートフォンで掲載される広告と同じです。)

まとめ

いかがでしたか?
こうして「画像」と「テキスト」を組み合わせた広告を見てみると、あえて画像内にテキストを掲載するメリットはあまり感じられませんね。
むしろテキストが画像のイメージを邪魔してしまい、せっかくの画像の魅力を損ねているようにも感じられます。

Instagram広告においても同様です。普段Instagramを使っている時にまず目に入るのは「画像」でしょうか?それとも「説明文」のほうでしょうか?もちろん「画像」のほうですね。

なのに「広告だから」と、ごちゃごちゃと画像に説明文が入っていると見る気も失せてしまいます。広告もホームページも「まずはコンテンツ」ありきです。あれこれ小手先で考えようとせずに魅力的なコンテンツを作ることを心がけることです。

※Instagramの埋め込み画像に関する著作権の公式見解に基づき削除しました。(2020/6/6)

こちらの投稿は広告ではないのですが、素敵なイラストと最小の説明文で、思わずずっと眺めていたくなるような素敵な広告に仕上がっていますね。
また商品と投稿のテイストが実にInstagramにマッチしていて思わず目に留まります。理想的なソーシャルメディア広告と言えるでしょう。

これからソーシャルメディア広告のクリエイティブを作成する時には、「いかに配信するメディアに馴染むかどうか」をよく考えて作成しましょう。
そうすることで予算を有効活用出来て、より良い成果を得られることになるのです。

それではまた!

カテゴリー
WEB広告、ソーシャルメディア、ブログ
タグ
#ソーシャルメディア #ソーシャルメディア広告 #facebook広告 #Instagram広告
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