たまには私自身のことを語ろう。

たまには私自身のことを語ろう。

いつもいつも仕事の話ばかりでは味気ない。
たまには私自身のことも語ろうではないか。
とりとめのないことばかりですが、何卒ご容赦ください。

目次

ショパン・バッハ・チャイコフスキー

最近は気がついたらクラシック音楽ばかり聞くようになりました。
アマゾンミュージック様様です。

若い時はJ・POPなんかも聞いていたが、次第に洋楽にシフトしていったんですね。

別に意味を考えるでもなく、メロディーや楽器のテクニック、英語の歌詞の響きが好きだったんだなぁと。

しかし実は生まれて始めて買ったレコードが、小学校の音楽の授業で聞いた行進曲のレコードだったり、(授業が終わったあとに先生に相談しに行って、レーベルと商品番号と価格を教えてもらい、”いよてつそごう”で母と一緒に買いにいった)あるいはアニメのBGM集を揃えたりしていたから、クラシック音楽が好きになる素養はあったんでしょうね。

よく聞くのはショパンのピアノ協奏曲で、交響曲はあまり好きではないです。
これをアマゾン・ミュージックでずっと部屋に流しっぱなしにしているが、すごくいい。

主に「ショパン・バッハ・モーツァルト・チャイコフスキー」をローテーションしている。ラフマニノフはちょっと暗いので苦手。
そろそろ他の作曲家にも食指を伸ばそうかと思うが、飽きない。

ショパンいいんだよなぁ。。

クラシック音楽を聞くようになって、前よりもイライラが減ったような気がします。
やはりクラシック音楽って落ち着くんですね。

そうなるとボチボチ本物を聞きたくなってくるけど愛媛県てクラシックのコンサートが少ないんですね。寂しいなぁ。
大人なんだから一人でジャケットを着込んでクラシックのコンサートに行ってみたいもんである。

んで終わったあと、どっかのバーでパッとお酒飲んで、さっと帰ると(笑。

そのうち機会があれば行こうかな。
じっと座ってればいいから楽ですし(笑。

「星を継ぐもの」と「インター・ステラー」

読書は70年代のSF小説にハマってます。
(涼宮ハルヒのあの人の趣味ですね)

結構文章がガッチリしていて何度読んで飽きない。
「SF小説って設定が複雑でよく分からない」
という感想をよく聞きますが、適当に飛ばせばいいんですよ(笑。

なかでも「星を継ぐもの」はよかったですね。
(ガンダムじゃないですからね)

徹底的にリアリズムを追求したSF作品なのに、ラストの展開で
「あっ、そうだったのか!」
と胸が熱くなって涙が出そうになる感動を味わえます。

登場人物たちも個性があっていいやつらばかりです。
続編もあるのでそちらもオススメです。

最近ブラックホールの撮影に成功したというニュースが話題になりましたが、

ブラックホールと言えば、「インター・ステラー」ですね。
アマゾンプライムで見放題ですからこれは是非観ておきましょう。
(アン・ハサウェイが相変わらずキュート)

「2001年宇宙の旅」と「ライトスタッフ」と「アポロ13号」が一緒になったような素晴らしい作品です。
アン・ハサウェイは可愛いし、謎解きは知的で面白いし、BGMはいいわで言うことなしなんですが、上映時間がほぼ3時間と長い!

でも「宇宙」と「異次元もの」が好きなら絶対観て損はない。

「思いは時間も空間も超える」
ってテーマが良かったなぁ。。

映像美もまた素晴らしい。
特にブラックホールの映像に関しては世界的なブラックホール研究の権威が監修に加わっているため、最新の研究に基づいたブラックホールの映像が観られます。

ジェシカ・チャステインが色んな表情を見せていたのもよかったです。
(「ゼロ・ダーク・サーティ」では仏頂面ばかりでしたからねぇ(笑。あとあのキャラ怖ぇんだよね)

いい映画でした。

観葉植物と多肉植物。あとそろそろ引っ越ししたい

今の住まいは便利なんですが、いかんせん住環境的にもう限界が来ているというか、快適でなくなってきたために引っ越しを考えています。

去年あたりから観葉植物にハマったのもあるんですが、南向きってやっぱりいいんですよね。

特に私の場合、自宅で仕事をしているので住環境兼職場環境は重要です。

観葉植物を育てていると、より一層日差しが恋しくなりますし、多少不便でも明るい南向きのバルコニーのある物件を探しております。

まとめ:いろいろと変化が起こりそう。

人との付き合い方とか、仕事に対するスタンスとか、なんかいろいろ変わりそうな気がします。

もうすでに人間関係でいうと、自分の中では大きな変化は起こっているんですけどね。

変化に対して過剰に怖がっていたなぁというのが正直な感想でした。
案外大したことないんだよなぁ(笑。

仕事で言えば「いかに必要とされ続けるか」が大事であって、売上は二の次かなと思ってます。
結果としてね、ついてくればありがたいかな。。

売上は大事だけど、それにばかり拘泥する方や業者さんとはちょっとね。。というのが去年からの人間関係の変化の要因かなという気がします。
(まぁどうでもいいんですけど。)

お客さんの要望にいかに柔軟に対応してお役に立ててもらえるか?
そんなことを考えながら日々仕事に取り組んでおります。

以上です。
最後に4/21に松山市のWStudioREDで、とある型枠業の社長さんがライブを開催しますので皆さん一緒に行きましょう。

それではまた。